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紡ぎ

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紡ぎについて

伝統芸能を楽しみ、理解し、
未来へ伝える舞台作品

神話の時代の物語を古典芸能の音楽とパフォーマンスでっ語り継ぐ総合芸術。
楽器の由来や芸能の起こりについて学び、その魅力を目と耳、そして体験を通してより深く感じてもらうことが出来ます。オリジナルの楽曲と個々の演者の表現力により、日本の伝統と凛とした美しさを伝えるとともに、新しい時代に合った和の文化を発信します。本作品は、現代を生きる子どもたちにも心に残る作品となることでしょう。

あらすじ

時は江戸時代。
町人文化の花が咲き誇り、
日本の伝統芸能はまさにこの時に完成されたと
言っても過言ではございません。
さて今日は年に一度の村祭りの日、境内(劇場)にはたくさんの村人(観客)が集まっています。
そして今年もまた村のお清めに
お神楽さんの一行がやってきました。

「よう集まってくれた村の衆、
祭りの準備はよろしいか?
我々も芸を稽古してまいりましたでな、
さてひとつお見せしようか。」

繰り広げられる数々の曲芸や楽器演奏を
講談師が解説します。
この楽器の始まりは?
いつごろどこから伝わってきたの?
由来や楽器にまつわるエピソードなどを、
時には実際に子どもたちに演奏してもらいながら
楽しく伝えていきます。
そしてお話は芸能の起こりについて語られます。
そもそもなぜ芸が始まり、大事にされているのか?
その答えは物語の中にあります。
皆さんで一緒に考えてみましょう。

ご覧いただく皆様へのメッセージ

日本の伝統芸能はなぜ美しいのでしょうか。
それは「詫び・寂び」といった言葉に代表されるように、華美な装飾を削ぎ落とすことで物事の本質のみを観客に伝えているからではないでしょうか。
また、装飾を削ぎ落とした結果、「見立て」と呼ばれる文化が発達したことも日本文化の面白い特徴のひとつとなっております。
例えば枯山水に代表されるように、並べた小石が池を表現していたり、折りたたまれた紙が花となり、噺家の操る扇子が箸になりキセルになり、丸い窓は月になり太陽になりと、見る者の想像を掻き立て、それぞれに違った景色、感動を与えることが出来るのです。
本作品に登場する音色や仕草の一つ一つがそれぞれ何を意味するのか、感じていただければ幸いです。
そして堅苦しい伝統芸能という印象を脱却し、和の文化とはこんなにかっこいいものなのだということに気がついていただきたい。
さらには自ら興味をもって文化に触れ、伝統を大切にする心が生まれることを願っております。

演目・楽器のご紹介

太神楽神様に奉納するために生まれた芸が様々に派生し縁起を担ぐ曲芸となったもの

傘回し・皿回し

水雲居の曲

獅子舞

和楽器舞台を彩る美しい音色と心揺さぶる太鼓の響き

津軽三味線

尺八・篠笛

和太鼓

伝統話芸江戸時代完成された芸能。本作品では物語の語り部として活躍します

講談

その他の演技・パフォーマンス新しい表現方法で和の文化を一層引き立てます。
※条件により開催可能となります。

狂言(棒しばり)

空中芸

オリジナル楽曲劇中音楽は作曲家 中安一秀による本作品のための描き下ろし曲。
また同氏は本作品の音楽監修も行っております。

公演の手引き

公演時間 約60~90分(途中休憩あり・なし、どちらにも対応可能です。)
会場 一般会館・劇場、学校体育館
仕込み時間
会館・劇場
約2~3時間
体育館
約3~3.5時間
撤収時間 約1.5~2時間
音響について
会館・劇場
会場の機材を使用※必要な場合は、足りない機材を持ち込みます。
体育館
音響機材一式持ち込み※電源をお借りします。
照明について
会館・劇場
会場の機材を使用※必要な場合は、足りない機材を持ち込みます。
体育館
照明機材一式持ち込み※電源をお借りします。
ご用意いただくもの 控室、駐車場
備考
  • ・水性のスモークマシンを使用します。会場によっては申請が必要ですので、予めご確認お願いします。

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