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オフィスパフォーマンスラボ 演劇作品DEARについて

「現実」と「異世界」が交錯する。演劇要素を取り入れた言葉を使わない
ノンバーバルスタイルの演劇パフォーマンス。夢の世界で起こる少女の冒険物語

演劇作品の中にサーカス的演出を取り入れた、無言劇となります。演者はすべて全国で活躍する現役のパフォーマーです。
視覚的に強いインパクトを与える、照明やスモークなどの効果をふんだんに散りばめ、異世界の臨場感や、パフォーマンスの躍動感をお届けいたします。
客席参加のシーンもあり、キャストと一緒に会場一体となった感動の空間を作りあげます。

ノンバーバルパフォーマンスとは

セリフや言語を使わない演劇・パフォーマンスの事。
言葉に頼らないので、世界中の人たちが楽しめるエンターテイメントとして現在注目されております。
日本で知られている代表的な作品としましては、韓国の「NANTA」、アメリカの「BLUE MAN」等が有名です。
役者たちの動きや表情から、様々なことを想像して楽しむことが出来ます。

詳しくはこちら

あらすじ

「本当の自分ってなんだろう・・・?」
いつもと変わらない登校風景、
いつもと変わらない仲間たち、
そこにはいつもと変わらない日常が
ありました。この日常が壊れてしまわないように、
少女は精一杯、「いい人」を演じておりました。
友人グループのスマホのメッセージでも本心を隠し、
みんなと調子を合わせて送信するのでした。

嫌われたくない。
そんな思いから少女は「本当の私」に
仮面を被せ、みんなと合わせることに
安心するようになっていました。
しかし安心とは裏腹に、仮面をつけてしまうことで、
唯一「本当の私」で話すことが出来る親友を、
少女は傷つけてしまいます。傷つき塞ぎ込む親友と、
仮面を被れば仲間でいられる友達たちとの間で
少女の心は揺れ動き、悩み苦しみます。

その時でした。突如、辺りが暗くなり、
目の前に現れたのは不気味なワラ人間。
驚いて逃げ出した少女はいつの間にか、
見たこともない世界に立っていました。
周辺を探ると、
やけに賑やかな音とキラキラした
明かりが見えてきます。
こわごわのぞき込むと、そこにいたのは
不思議なサーカスの一座でした。
ひょんなことから少女はそのサーカスで
働くことになります。
明るいムードメーカーだけど
空気が読めないテントウムシ、
頑固で真面目すぎるネコ、
気が付くといつのまにかいるカエル。
へんてこなサーカス団のメンバーたちは自由気ままに、しかしいつも本音で生きておりました。
そんな仲間たちと触れ合うにつれて、
少女は少しずつ、仮面を取ることの大切さに
気付いてゆくのでありました。

そんな中、少女はサーカスの一座に、
自分と同じように仮面をつけている
青年がいることに気付きます。
初めは素っ気なかった青年の態度も
少女の変化に伴い少しずつ変わり、
次第に二人は打ち解けてゆきます。
ある日、些細な出来事から団員たちの仲が
険悪になってしまいます。
いざこざに巻き込まれた少女はどうにか
仲を取り戻そうと一人頑張るのですが、
奮闘むなしく、仲間割れしたままサーカスは
公演日を迎えてしまいます。
このままでは幕が開かない。
少女は意を決して観客の前に立ちますが、
もちろん観客が納得するはずがありません。
客席から鳴り響く非難の嵐。
サーカス団存亡の危機が迫ります。
そこで少女のとった行動とは・・・

ご覧いただく皆様へのメッセージ

愛想笑い、一度はしたことありますよね。スマホで他者との繋がりが簡単になり、同じグループ、同じルールに居場所を探す。嫌われないように本当の気持ちを隠した安心感と、引き換えに残る罪悪感。
現代では大勢がこの悪循環に悩んでいます。ここから解放されるためには、ありのままの自分を肯定すること。
愛想笑いで自分の弱さを隠すより、弱さも含めて自分だと認めるのです。
他人に嫌われる恐怖や、いい人から抜け出すことが出来ます。
思い切って自分の本音をぶつければ自信や充実感が生まれ、他人を認めることに通じます。
人間関係では相手の立場で考えることが大切です。
主人公の少女の物語を通じて、皆さんの心の成長につながれば、と願っております。

人物相関図

人物相関図

演目紹介

芝居を彩るサーカス演出の一部をご紹介いたします。

ディアボロ

世界中のサーカスで広く演じられているジャグリング道具のひとつ。
2本のスティックに貼られた糸により、縦横無尽にコマを操る姿から、
空中ゴマとも呼ばれる。
本作ではコマを光らせることにより、舞台効果と合わせて幻想的な演出を加えている。

ボールジャグリング

ジャグリングの基礎となるボールのお手玉。
しかしながらそれぞれのキャラクターを演じながらボールを自在に操るのは長い鍛錬が必要とされる。
3人で15個のボールを操る姿は圧巻である。

傘回し

日本の伝統芸能である傘回し。傘の上でいろいろなものを回す芸。
本作では傘を、刀や歯車に見立て、舞台効果と合わせて非日常の空間を演出している。

水雲井の曲

長い棒の先端に水の入った容器を乗せ、体の様々な部位に立て、バランスを取る芸。
棒を立てる場所は徐々に難易度を上げていき、糸の上や咥えた楊枝の先に乗せていく。

倒立芸

不安定な土台の上での倒立。
絶妙なバランス感覚と、鍛えられた肉体によって成立する身体芸術。

スキッピングロープ

近年、多くのサーカスチームが取り入れるようになってきた縄跳び芸。
アクロバティックな動きから繰り出される数々の技は、観客の想像を軽く超える。
4重跳び5重跳びはもうロープの動きを目で追うのが困難なほど。

※会場条件などにより、演目の変更・増減がございます。あらかじめご了承下さい。

公演の手引き

上演時間 約1時間30分 (途中休憩あり・なしどちらにも対応可能です。)
会場 一般会館・ホールおよび学校体育館
仕込み時間
学校様の体育館をお借りする場合
約5~6時間
(本番が午前中開催となる場合は前日仕込みが必要となります。)
ホール・会館をお借りする場合
約6~8時間
(当日の開催時刻によって、前日から会場スケジュールを押さえていただく必要がございます。ご予約区分につきましてはご相談下さいませ。)
撤収時間 約1時間30分

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