埼玉県の中学校での芸術鑑賞会で 演劇作品「DEAR」を公演しました。
今年は、「飛沫が飛ばない演劇を行いたい」という声をよく聞きました。
DEARはナレーションははいりますが、基本的にセリフがない演劇ですので
その点を学校の先生は評価をして、決定に至っていることが多いです。
DEARを観終わった生徒さんから、SNSを通じてメッセージをいただくことが多々あります。
ある子は「自身の友達との関わり方を考えるきっかけになった」と伝えてくれました。
感じ取ってもらえて嬉しいです。
5月には名古屋市で一般公演も実施予定です。
お楽しみに!