滋賀県長浜市の小学校の催しで、サーカスエコロジカルを公演。
午前中は児童たちの総合学習の発表、そして午後は観劇ということです。
総合学習では、環境についての学習発表もあったようで
そこからサーカスエコロジカルというのは、テーマに繋がりがありとても素敵!
博士の「分かるかな?」という質問にたくさんの児童が声を挙げて答えてくれますし、
実験やパフォーマンスのお手伝いを募ると、みんな元気よくアピールしてくれました。
今回は時間がたっぷりでしたので、久しぶりに液体窒素の実験を多めでお届けしました!
上の写真は、出演者各々が好きなものを手にとっても写真です。
左からカンナ→トング、江古田博士→バラ、ヒロポン→チャッカマン。
今年になってから気づいたんですが、バラは冷蔵庫で保管すると、とても長持ちします。