シュウです、
 

 
マジックが素敵に描かれている映画、「青天の霹靂」みなさんご覧になりましたか。
 
映画の内容は、多くは触れませんが、タイムスリップ物です。
 
海外には「ヨーロッパの夜」や「007」シリーズ、「魔術師の恋」等々、マジックが魅力的に演出されている映画がありましたが、
ようやく邦画にも素敵なマジック映画が登場したことに嬉しく思っています。
 
主人公の大泉洋さん演じるマジシャン、シュウの持ってる「ブックテーブル」を使用していたり、親近感がありましたが、
最後に演ずる「フローティングローズ」最高に綺麗に撮ってありました。有名なデビッドカッパーフィールドも演じています。
 


このマジックは、難しい演目に入り、以前1回だけシュウとえみちゃんのコラボで、「ウィンターワンダーランド」の曲に合わせて演じたことがありますが、
挫折してしまった経緯があるマジックです。
 
この映画を見て、今年のクリスマスシーズンにはまたこのマジックを演目に取り入れようと思っています。(大泉洋のように演じられるかは別ですが)
 
マジックを抜きにしても、面白い映画でした、現在公開中なので見ていない方にはオススメです。