グラフィックポイ　KiM　（東京）

東京の専門学校イベントにグラフィックポイのKiMを派遣しました。

専門学校の学科のなかにコンサート・イベント科というコースがあり、
将来的にイベント業を目指す学生が主催し創り上げるショーでした。
　
　

KiMが出演するのはミュージシャンの演奏などの転換の時間。
暗い中でのグラフィックポイの演技を披露しました。
　
　

グラフィックポイ（ビジュアルポイ）という道具は光の残像を使い、模様や文字を空間に描き出す
ここ5年程で爆発的に人気になり、ライブやコンサート演出に起用される道具です。
グラフィックポイを専門にするチームも存在し、新たな演出を次々と生み出しており
パフォーマー業界を飛び越え、音楽業界、映像業界も注目しています。
　
　

そんなパフォーマーを起用したいとお問い合わせをいただき
「イベント業界を目指すだけのことがあり、アンテナはっているなぁ」というのが担当者の素直な感想です。
　
　

正直、学生さんからお問い合わせをいただくと（学祭とか）
途中で連絡がとれなくなったりすることが多々あるのですが、、
こちらの学生さんはかなりしっかりとしていて、安心して打ち合わせ、そして当日を迎えることができました。
将来またこの学生さん達と一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。